Saturday, September 22, 2007

インドネシアの自然環境

皆さん!こんにちは~いよいよ待っていた週末ですね~この週末に何か特別なことしますか?

今度はインドネシアはどんな国なのか簡単に紹介します。

インドネシアは東南アジア国家中の1つ、マレーシアの南、オーストラリアの北側に位置します。 地図で見るとそんなに大きく見えませんが、実は東方から西方の距離がアメリカと同じです。それに世界で一番大きい群島です。なんと17,000個の島でつくってあります。インドネシアの人口も二億三百万が超えてアメリカの次に多いです。言語はインドネシア語です。マレーシア語とは似ていてアメリカの英語とイーグリスの英語が違うぐらいです。

赤道(EQUATOR)の上にあって一年中ずっと夏です。年中平均温度は80度ぐらいです。確かに季節は1つしかありませんが、笑わせるのはインドネシア人に聞いてみると必ずインドネシアの季節は2つありますよといいます。何で二つと聞いたらインドネシアはDRYRAINY SEASONがあると言い張ります。ほかの季節がないので確かに一方ではつまらない画も知れませんが、その理由でインドネシアでは木が早く育つし、資源が豊富です。多分そうじゃなかったら僕の父を初め、僕の家族は最初からインドネシアに行かなかったはずです。僕の父はインドネシアで合弁とENGINEERED WOODの工場を運営しています。僕が小学生の時はインドネシアに暮らしているのがあまり好きじゃなかったんです。確か韓国に住んでいたら子供として遊びに行くところも多いし、どこに行っても面白い物ばかりだし。。でも僕は今思い返すと僕がインドネシアで成長してとてもよかったと思います。インドネシアで国際学校を行って韓国にいる僕の年頃の生徒のように入試地獄を経験する必要はなかったんです。また勉強の意外に大事な経験をたくさんする機会がありました。僕の中学校と高校はアメリカとヨーロッパの授業方式に教えたので、僕は当然に勉強もしながら放課後の特別活動も熱心にしなくちゃいけなかったんです。僕は奉仕活動のクーラブと旅行クーラブの一員でした。クーラブを通じて僕は僕の周りの人はどんなに大変な環境で生きているか、またこの世界は本当に行くに値するところが多いなのかを感じました。