Friday, February 15, 2008

人生の存在する証

遅れてしまって、すみませんでした。
正直に言えば、初めはこの映画があまり好きではありません。よく考えれば、本当に深い意味を含まっています。
まず、人生が存在する証はどんなものですか?色々な人の選択した思い出から見れは、大体二つがあります、と言うと、好きになる事と好きになってくれることです。母のにおいとかまた恋人の間の思い出とか、これは好きになること。望月さんのように、自分のこともう他の人の一番幸せな思い出の一部分なるのはやっぱり人生が存在する証です。
だから、ただ一つの思い出を選ぶなら、不十分な人生になります。また、いろいろなことがあって、見たり聞いたり、いろんな人に出会って、今の私たちになったわけだから、今まで唯一つの思い出を留めて、他の思い出を捨てるなら、自分自身のことを捨てると言えると思っています。そのうえ、思い出の大切さは他の記憶と比較した後、感じられるものです。もし、ほかの記憶を全部消して、思い出の大切さもなくなってしまう。つまり、大切な思い出を珍重して大事にするために、ほかの「つまらない」思い出を捨てるわけには行かないと信じています。
大切な思い出を選択できるなら、人生の存在する証がある、これは表面だけで判断です。選択したくない人はかえって自分の人生の印を保つすることができるかも知らない。