Friday, November 2, 2007

ごくせん2




昨日から今日4時まだずっと寝ていました。気持ちがいいですねぇ。それでは、先週の内容を続きます。

今週はごくせん続篇を紹介します。ごくせん2に松潤演じる沢田慎や主要メンバー5人が出ないなんですけど、KATUNNの二人の赤西仁と亀梨の演技に注目ですね!ドラマごくせん2のストーリーは、ごくせん1とは違っているが、基本構成は、同じといえます。、白金学園3D組は、黒銀学院3D組に変更されました。黒銀学院の三年D組は以前のように「不良少年」が一杯集まるところです。学校の中でどうしようもない生徒達の集まりと思われている3年D組の生徒達と担任先生のヤンクミがお互いの信頼関係を作る物語です。

日本では、多くのファンに愛された学園ドラマが多いですねぇ。「GTO」とか、「ドラゴン桜』とか。しかし、中国では、学園ドラマが少ないです。だから、

何か新しい学園ドラマが知ったら、大体見ます。

日本学園ドラマいつも深い人生道理を含めています。また、何時も友情、愛情とかを生き生きに描写して、本当に感動されるパッワがあります。
そうだ、一番好きに赤西仁の写真を見てください。赤西仁の「有閑クラブ」を楽しみに待っています。

6 comments:

mizube said...

KATTUNの名前ってどういう意味でしょうか。

Aridome said...

確かに日本では、学園ものは多いかもしれませんね。まあ、たいてい熱血教師が主人公のことが多いといえますが、学生が主人公の物も結構あります。ワンさんは「オレンジデイズ」というドラマ観ましたか?去年の5年生のおすすめのドラマでした。大学4年生たちを主人公にしたドラマだったのですが。

中国では学園ものは少ないということでしたが、どんなドラマが多いのでしょうか。

Sohyun Chun said...

ワンさんは“ごくせん”のような学園ドラマがどうして中国にはあまりないと思いますか?

Wordsman said...

もう一度、遅くなってすみません。いつも一日中に二度ぐらいチェックするブログを三日間チェックしないとやっぱり頭が宿題と他の任務で駄目になったかもしれません。

私の経験でも学園ものが多いですね、日本に。私の一番好きなのはドラマじゃなくて、コメディーです。初めて二年前見た勧めるのは「スクールランブル」というアニメです。いつもこのアニメを見る時、笑って笑ってしょうがなくなります。

Lawrence said...

わたくしも遅くなって申し訳ありません。

私も学園ものってドラマが気に入らないわけじゃないけど、あまり見ませんね。トレバーさんと同じよう、コメディーの方が好きです。でも、学園のドラマでもユーモアがある場合もありますから、嫌いじゃないですね。

あみのっち said...

KATTUNって、Kamenashi、Akanishi……って、メンバーの名前の頭文字をつなぎ合わせてつけたものらしいです~。
でも、亀梨くんと赤西くんしか知らないんだけど~^^

ほんと、日本では学園ドラマが多いですよね。でも、アメリカのドラマにも、「ビバヒル」とか、学園ものがけっこう多い印象です。