さてさて、今日は「ドラゴン桜」と言うドラマを紹介しましょう。この_ドラマは学生たとは「何の為に勉強をするのか」という重大問題を検討しました。
言うまでもなく、日本の『受験戦争』は世界中で有名ですが。元暴走族の先生は一年で学生に東大に合格させる物語です。以前の学園ドラマと違って、このドラマの先生はいつも『社会と現実はどんな残酷なものだ』と生徒に示しています。
もちろん、三流高校の学生は将来性がないと誰でもそう思っています。先生は何時も「努力すれば、誰でも東大に採用される」など学生に元気させる話を言いました。
例えば、「社会のルールは頭のいいやつが作り,頭のいいやつに都合がいいようにルールを作っている。逆に都合の悪いところはわからないように隠している。頭を使うのを面倒がっているやつは一生騙されるようになっているんだ。それが社会のシステムだ」など学生の学習意欲を出せる話も時々出てきました。
ちなみに、このドラマも漫画として出版して、それからドラマとして登場します。日本では、そういう現象が多いですねぇ、これは何の原因ですか?
6 comments:
私は時々モーニングという雑誌でこの漫画を読みました。絵はちょっと変けど、受験のテックニックは面白かった。
阿部寛が大好きです!
これはもっとアメリカの学園物に近いと思います。アメリカの映画には「どんな素性から来ても努力すれば人生に成功する」という先生が多いです。そんなに多いから時々飽きちゃうけどね。
何か、この男の先生にいい感じがしますね~~
私も見たいです。でも、韓国ではこんな内容は少し問題になると思います。学校について敏感な問題が多いから。
阿部寛、いいよね~。
先日電撃結婚しちゃったけど。
確かに、日本のドラマや映画は漫画が原作であることが多いですよね。
漫画だと一定の知名度があるから宣伝しやすいとか、脚本を作りやすいとか、その辺の計算があるんでしょうね。
最近アメリカでも、漫画の原作という映画が増えてきましたね。あみのっちさんは間違わないと思いますが、アメリカで他方、漫画は日本ほど人気がないですね。だから、なぜアメリカでこんなに多くなったかあまり分かりません。
「ニッチ」な物ですね。
ずいぶん現実的なドラマだったんですね。ただの熱血先生の話かと思っていました。マイケルさんによると、原作では受験のテクニックについても出てくるのですね。
やっぱり阿部寛、ハンサムですか?全然関係ないけど、「徳ちゃん」という友達に似ているのです。
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