また、夜になってしまって、本当にすみません。
少し寝ようと思ったのに、起きて見るともう夜になりました。
さて、今日は百物語の発表が終わった記念で、インターネットで偶然に見つけた写真を見せたいです。確かに、日本の妖怪に深く関心を持っている人だと考えられるんですが、それでも、こんなことが出来ると思いますか?感想してください~普通の車が百種類の妖怪に変身します~~^^;;;
下の写真を見たときは、ただいくつだけの絵を描くだろうとおもしましたが、次々、次の写真を見ながら、「この人、まさか、百の妖怪を描いてる?かな~出来るかな~」考えながら見て見ました。
ただ、写真だけを見ても、本当に時間の掛かるそうですし、大変な作業だと易しく分かることです。この人はどんなに妖怪の存在に関心と、愛情も持っていたらそんなことが出来るのでしょう~~^^;;; 不思議な感じでした。
それで、やっと完成できましたね~ 日本人の作品のように、完璧で、欠点が見えないほど、きれいになりました。かわいいですね~ 日本人のユーモアも感じますが、でも、実際に乗ったら恥ずかしいだろう~~ また、この車の主人が書いた「お願い」も面白いので、見てください。
『皆様にお願い』
1.恥ずかしい場所で百鬼夜号を見かけても、どうかそっとしといてあげてください。他言は無用。
2.多車線道路を走ってる時に、百鬼夜号の前につけたり横につけたり後ろにつけたりして全面観ようとするのはヤメてください。危ないです。
3.まさかコレを盗もうなんて愚かな事をする人はいないでしょうけど、十円玉で傷付けたりするのもカンベンしてください(切実)。
1.恥ずかしい場所で百鬼夜号を見かけても、どうかそっとしといてあげてください。他言は無用。
2.多車線道路を走ってる時に、百鬼夜号の前につけたり横につけたり後ろにつけたりして全面観ようとするのはヤメてください。危ないです。
3.まさかコレを盗もうなんて愚かな事をする人はいないでしょうけど、十円玉で傷付けたりするのもカンベンしてください(切実)。
6 comments:
私はこの写真を見たことがあります。ただ、一枚しか見ないから、こういうふうに工夫してすることがを感じられません。
「職人精神」があるからこそ、日本のToyota の売り上げは何時も世界中のNumber 1 を据えましたかな。
いろんな意味で、すごいな、この車……。
ぜひ一度目撃したいです!そうしたら、このブログでご報告します!!
すごいですね。アメリカでは何回か特別に飾られた車、例えばスクービー・ドゥーのミスタリーマシーン風に飾られた車は見たが、やはり百鬼夜号ほどすごいのは見つけていませんね。
まだマイカーがないけど、車を買うとしたら、この人に連絡します。
マイケルさんがこの車の中に座って、運転するのは想像できませんね。笑
「皆さんのお願い」の心得は結構面白いですね。声を上げて笑っちゃいましたね〜
すごいよな、この車。この人、本当に妖怪を愛してるんだね。これだけ描き込んでおけば、事故から守ってくれるだろうね。
もう皆も知っているとは思うけど、日本語に百鬼夜行(ヒャッキヤコウ)という言葉があるよね。この車の名前はそこからとっているんだね。百鬼夜行号でも、いいんだけど、最後のコウとゴウ重ねたんだね。
Post a Comment