飛行機で飛んで来た時、最初にびっくりしたのは雪をいただいた木の多さと家の少なさです。何処を見ても水があります…海または池。当たり前ですけど、冬の時期なので寒いです。ストックホルムでは、日の出は9時ぐらいで、3時からもう暗くなっています。
ニシンは非常に人気です。前菜でディルやクリームソースで味付けたニシンの盛り合わせをよく食べました。
スーパーでは缶詰のニシンやイワシ、キャビア、スモークサーモンの部が広いですが、生魚の種類がそんなにないです。スウェーデン人の話によると、スウェーデン人は魚が好きですけど、主な食事は肉です。
スウェーデン人はじゃが芋に熱狂しています。殆どの食事はじゃが芋付きみたい。ストックホルムにあるトラナンという美味しいスウェーデン料理屋で、サイドディッシュでもらったじゃが芋は一人の人間が食べる筈ないほどの量でした。
下の写真がシビーラという現地のファーストフードのスウェーデン風ミートボールセットランチとサーモンバーガーセットです。(言った通りじゃが芋が多いですね。)
私はクリスマス前に着いたので、スウェーデンの独特のクリスマスの習慣を楽しめました。次回、スウェーデン風のクリスマスを紹介します。お楽しみに!
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7 comments:
コメントは久しぶりですね。やっぱり私はまだ一番ですね。それは、もうやりたくない宿題があるって意味か。
どこでもじゃが芋があるという料理は最高だと思います。でも、ニシンとイワシはちょっと。。。
そうですね。ローレンスもジャガ芋に熱狂してますから、スウェーデンにいった方がいいでしょうか。でも、非常に寒そうなので、どうしようかなぁ。。。
今日は祝日なので、ブログは明日まで始まらないとてっきり思い込んでいたのですが、さっき「もしかしたら。。。」と思ってサイトを見てみたら、既にAmyさんの記事が掲載されていました。
スウェーデン人は、そんなにじゃが芋好きだと知りませんでした。まるでじゃが芋王国アイダホみたいですね。
アミさん~こんなに美味しいそうな写真をずっ~と見せるのはひどい~です。。。見るのは楽しかっただけど、昼ごはんを食べたばかりなのに、私、すぐお腹がぺこぺこになりました~苦しい~どうしよう~^^;;;
アミさん、旅行はどうですか?正真正銘のジャガ芋料理ですね。
中国では、じゃが芋の料理も多いですから。作り方はちょっと違って、よく酢を使って炒める。そうだ、この前、mashed じゃが芋という料理の作り方を学びました。
カバロさん、そうなのです。
ブログは今週からですと言っておくだけで、お休みであろうとなかろうと、マイケルさんは、このようにクオリティーの高いエントリーをあげてくれるのです。すごいでしょう?
スウェーデン紀行をまずは食文化から始めるところは、まさに「BBQ師匠」。文章も無駄がなく簡潔で、写真の配し方にもセンスを感じます。いいねぇ。続きのクリスマスも楽しみにしていますよ!
あちらでは、ジャガイモなのですね?いいなあ。実は私もデニスさんに負けないほどのジャガイモファンなのです。でも、結構太るらしいので、あまり食べないのですが。
スゥエーデン、楽しかったみたいで何よりです。
彼らにとってのジャガイモは、日本人にとってのお米みたいなものなのかなあ。それにしてもおいしそうです~。
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