Friday, March 7, 2008

第二ボタンの意味


<プロポーズ大作戦>と言うドラマを見ている時、一番気になるのは第二ボタンの意味。後は、少し調べしましたが、こういうような伝説があります。

第二ボタンが心臓に一番近いですから、心に一番近いボタンが終えると、相手の心を奪うと言われました。また、赤い線を使って第二ボタンをネックレスように首飾ると、相手の心が何時も傍に守って続けると言われます。
また、制服が学生時代ずっと身つけるものですから、制服の第二ボタンが相手の気持ちを全部集まっています。
だから、特別な意味が含まれて、制服の第二ボタンが卒業の名物になりました。
第二ボタンをねだることは告白が同じです。第二ボタンを渡すと、また深い意味があります。


しかし、第一ボタンは心の上ですから、これも深い意味があるでしょう?



先生、高校生の時、こういう経験がありますが?
そうだ、皆さん、いい春休みに

6 comments:

Wordsman said...

へ~。第二ボタンにそんな意味があったとは全然知りませんでした。ファッション音痴の私には服に意味があることはいつも受け取りにくいですけどね。

皆さん、いい春休みを。

mizube said...

この習慣はいつから始まりましたか。かわいいですね。

私は中学校の卒業式で見ました...イケメンは金切り声を上げている女子に囲まれて、皆あのボタンを狙いました。

Anonymous said...

日本の男子学生が着ている『学ラン』ってカッコイイですよね。密かに学ランに憧れて、学生服店にて値札を確認すると一着なんと4万円もしたので、憧れのまま遠くへ消えて行きました。有留先生も学生時代は学ランでしたか?

私もプロポーズ大作戦を見ました。少し、ワンダフルライフとテーマが被っていた様に思います。「今ある時間を有意義に過ごさなければいけない」という点で。。。意外に感動するドラマでした。

ハレスヤ・チャ~ンス!

Sohyun Chun said...

私もこの第二ボタンの話は聞いたことがありませんでした。中国に行けなくなってどうしますか?ワンさん。私は夏休みに韓国に2ヶ月間休むつもりですか。。。

あみのっち said...

最近はあまり学ランをみなくなりましたね~。男子の制服の流行は、ジャケットのようです。でも、私も学ランのほうが好きだなあ。

Aridome said...

中学のときはいわゆる「学ラン」だったけど、高校のでは、ボタンのない「蛇腹」というやつだった。これが、本当にかっこ悪いのなんのって。都内でも有名な「ださい」制服だったよ。

第2ボタンの話だけど、中学のときにはそんなことあったねぇ。日本だけの習慣かと思ってたけど、中国でもあるんだねぇ。ひょっとして中国から来たのかな?これまで、どうして第2ボタンなのか考えたこともないけれど、ワンさんの説明を読んで、なんとなく納得してしまったね。